2日に東京ドームで行われる世界スーパーバンタム級4団体統一タイトルマッチを巡り、米格闘技専門メディア『Uncrowned』が言及。統一王者・井上尚弥(大橋)と、WBA&WBC&WBO同級1位・中谷潤人(M.T)による“世紀の一戦”は判定で井上が僅差で制すると予想した。
◆【実際の映像】井上尚弥、中谷潤人との世紀の一戦がついに幕開け 試合直前の両者と第1ラウンドに繰り広げた攻防
■「より慎重なアプローチを取る」
『Uncrowned』は、まず井上を分析。ルイス・ネリ戦やラモン・カルデナス戦でダウンを喫したことや、直近のムロジョン・アフマダリエフ戦とアラン・ピカソ戦の判定決着に注目。「やや衰えが見え始めているのかもしれない。そのため、KOアーティストとして私たちが見慣れてきた姿に比べ、近年の試合ではより慎重なアプローチを取り始めている」と指摘した。
その上で、今回の中谷戦でも「KOフィニッシュを狙うのではなく、彼が以前から備えている技術とリングIQを活用し、ダイナミックでハイテンポなスタイルではなく、慎重なアプローチで臨むはず」と予想した。
それでも、身長で劣る井上としては、中谷との距離を継続的に詰めていくことも求められる。ただ、同メディアは「井上は優れたフットワーク、スピードを持っているため、それをうまく実行できるはずだ」と主張した。
ポイントになるパンチとして、ジャブとボディショットを挙げた同メディア。「長身のサウスポーである中谷を相手に、頭部へのジャブで大きな成果をあげるのは、リーチ差もあり難しい」と主張。そのため、ボディへのジャブが「中谷の動きを鈍らせる上で重要になる」とした。
■「左のカウンターで報いを」
一方、中谷サイドの狙いについては「ジャブで試合をコントロールしつつ、距離を詰めてくる井上の攻撃をかわし、左のカウンターで報いを受けさせることになるだろう」と紹介。そして、「井上が最近の試合で序盤にダウンを喫することもあったことから、中谷もダウンを奪いにいくかもしれない」とし、早いラウンドから攻勢に出る可能性を指摘した。
様々な検討を加えた同メディアは「井上がネリ戦とカルデナス戦でダウンを喫したのは、2人のメキシコ人選手がもたらす脅威を恐れず、不用意に戦ったため。中谷相手にそうした戦い方はしないだろう」と指摘。その上で「中谷は試合前半、井上を苦しめる場面を作るはず。しかし、最終的には井上が中谷の戦い方を見切り、接戦の末に判定勝ちを収めるだろう」と予想した。
果たして32戦全勝同士の無敗対決は、どんな結末を迎えるのか。世界中のボクシングファンが注目している。
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