「2026年プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が22日、東京都内で開催される。
今年は投打の二刀流で注目を集める菰田陽生投手(山梨学院高)らとともに、渡部海捕手(青山学院大)も1位候補の一人。強肩と打撃力を備え、智弁和歌山高では2年夏に甲子園優勝を経験した。青学大では1年春から正捕手を務め、東都大学リーグ6連覇、4度の大学日本一に貢献。大学日本代表では主将も務めた渡部は、どの球団から指名を受けるのか。
◆「二刀流」菰田陽生、最速152キロ&高校通算39本塁打 山梨学院の大型右腕は複数球団が1位指名か【プロ野球ドラフト会議2026】
■強肩と打撃力を備える大型捕手
渡部は右投右打の捕手。二塁送球1秒85の強肩に加え、高校通算38本塁打を記録した打撃力も武器とする。青学大では1年春から正捕手を務め、2025年秋まで東都大学リーグ6連覇を達成。全日本大学選手権では1、2年時、明治神宮大会では2、3年時に優勝し、計4度の大学日本一を経験した。2026年春には捕手部門のベストナインを受賞し、大学日本代表では主将を務めている。
渡部は9月14日にプロ志望届を提出。阪神が1位指名候補の最上位に据えているほか、楽天なども上位候補として名前を挙げている。楽天のスカウトからは「勝てるキャッチャー」と評価されるなど、守備面を含めた総合力が評価されている。ドラフト会議では、大学生捕手としてどの球団から指名されるのか注目される。
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