第104回全国高校サッカー選手権大会の熱戦から、ループシュートのシーンを集めたプレー集が、高校サッカー公式YouTubeで公開されている。
■GKの頭上を越える一撃
ループシュートは、飛び出してきたGKや前に出た相手の頭上をふんわりと越えていくシュートだ。力よりもタイミングと繊細なタッチが求められ、決まった瞬間にはスタンドが一瞬息をのむ。
■第104回大会のループ
動画には、全国の舞台でゴールを挙げた選手たちが登場する。
帝京長岡のMF水澤那月(7番)も、1回戦の大社(島根)戦、2回戦の高川学園戦と2試合連続で得点。高川学園戦では後半アディショナルタイムにゴールを挙げ、PK戦での勝利につなげた。帝京長岡はベスト8に進出している。
高川学園(山口)のDF沖藤亜月(15番)は、1回戦の福井商(福井)戦、2回戦の帝京長岡(新潟)戦と2試合連続でゴールを記録した。
東福岡(福岡)のMF司城大輝(18番)は、2回戦の秋田商(秋田)戦で前半21分に左足でゴール。東福岡は6-0で大勝した。
興國(大阪)のFW徳原天仁(29番)は、準々決勝の鹿島学園(茨城)戦で後半35分にゴールを決めた。試合は1-3で敗れたが、興國はこの大会でベスト8まで勝ち上がった。
このほかにも、全国の舞台で生まれた多くの芸術的なゴールが動画に詰まっている。
■次は第105回大会へ
第105回全国高校サッカー選手権大会でも、観る者をうならせる芸術的なゴールが生まれるはずだ。各地の地区大会から、選手たちの戦いに注目したい。
文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部


































